自閉症の自立の支援ガイド 

周りの子供たちとはどこか違う・・・自閉症の子供はそんなふうにして親や周囲の大人から気づかれます。どんなところがほかの子供が異なっているのでしょうか?そしてその対応はどうすればいいのでしょうか。

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医療機関を受診するとき

母子健康手帳、育児日記のほか、保育園・幼稚園の連絡帳、学校の通信簿などを持参します。



子供の発達歴や日常の行動が診断の手がかりになるからです。

医療機関にかかるとき、普段から気がかりなことや不安なことなどをメモに書き留めて、医師への質問や相談の内容を明確にしておきましょう。

メモをしておくことで、伝え忘れや聞き忘れなどを医師と向き合って相談することが出来ます。

また、子供にどのような問題が障害があるのかをきちんと見極めてもらうために手掛かりとなる「情報」を持参することも忘れてはなりません。

医師は診察室内の子供を短時間診察するだけでは判断することが出来ません。

子供がどのような発達歴をもち、家庭、保育園・幼稚園、学校などでどのような行動を取っているか、普段どのような点で本人や周囲が困っているのかなどを細かく知る必要があります。

そのため、母子健康手帳や育児日記、健康診断の検査結果、さらに保育園児や幼稚園児の場合は先生との間で情報交換に用いる連絡帳、小学生の場合は通信簿なども参考資料として持参するようにしましょう。

現在の問題や発達歴を医師に伝える

受診前に準備すること

1.日ごろの心配事をメモに書き留めておく

短時間で効率よく話が出来て、かつ、医師への伝え忘れや聞き忘れを防げる

2.診断に必要な資料を用意する

現在の様子だけでなく、発達歴や家族歴などは診断に不可欠な情報である

<持参した方が良いもの>

・母子健康手帳

・健康診断の検査結果

・育児日記

・保育園・幼稚園で使っている連絡帳や小学生の場合は通信簿

3.赤ちゃんの頃の様子を思い出しておく

母子健康手帳や育児日記などに目を通し、当時の子供の様子を思い出し、メモにまとめておくと良い

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