自閉症の自立の支援ガイド 

周りの子供たちとはどこか違う・・・自閉症の子供はそんなふうにして親や周囲の大人から気づかれます。どんなところがほかの子供が異なっているのでしょうか?そしてその対応はどうすればいいのでしょうか。

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子供に合った学校をどうやって選ぶ?

親がどうしたいかということより、子供が過ごしやすい場かどうかが重要です。



見学や体験入学を行い、学校の態勢や指導方針を確かめておきましょう。

障害のある子供が就学する際の相談は、就学前年の7月から教育委員会で受け付けています。

親は、子供が通園している施設とよく相談して適切な就学先を選んであげることが求められます。

自閉症の子供が受け入れられる小学校は、公立の学校では「通常学級」「特別支援学級」(自閉症・情緒障害学級など)「特別支援学校」などがあります。

子供が日常的に過ごす場となるので、安定した生活が望め、さらに社会に適応できるよう、能力を伸ばせるような学校を選ぶべきです。

学校公開日には学校を見学し、学校長や担任の先生に自閉症の子供に対しての指導方針を確認しておくことも必要です。

また、体験入学が出来るのであれば、それによって適性を見極めることもできると思います。

10月以降行われる就学指導委員会では専門家による子供の行動観察が行われます。

それによって希望校がふさわしいか審議が行われるのです。

審議結果が希望と合わない場合、さらに就学相談を重ねていく中で適切な学校を選びます。

子供が過ごしやすい場所かどうかを見る

自閉症の子供が通う小学校(地域によって名称が異なる)

1.市区町村立小学校の通常学級

1クラス(児童40名まで)に対して1名の担任

2.市区町村立小学校の通常学級に在籍し、特別支援学級(自閉症・情緒障害学級など)に通う

週に1、2回、自閉症・情緒障害学級に通い、他者とのコミュニケーションの取り方など指導を受ける(地区によっては固定制の学級もある)

3.市区町村立小学校に併設されている特別支援学級(養護学級)

主に知的発達に遅れや障害がみられる児童を対象に各教科に工夫がなされている。

少人数で構成されるクラスで、担任も複数配置されている。

4.都道府県立の特別支援学校(養護学校)

主に知的障害に遅れがあり、社会生活への適応が著しく困難な児童を対象に、学習面と生活面の両面で特別な配慮や工夫がなされている。

少人数でクラス構成がされ、担任も複数配置されている。

学校を選ぶ際の留意点

・子供が生活しやすい環境かどうかを見る

・子供の学習能力に適した学級、学校かどうかを見る

・子供の個性を認めてもらえて、能力を伸ばせる学級や学校かどうかを見る

・必ず、見学するか体験入学させて、学校の実態を自分の目で確かめる

親の希望で「どこへ行かせたいか」よりも、子供が6年間生活し、学ぶ場としてふさわしいかどうかを主眼におくことが大切である。

そのためには、教育委員会による就学相談や就学指導委員会、学校公開日における見学の機会などを積極的に利用することが求められる。

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